夏が来る度に蘇る思い出

最近はいよいよ夏が本格化してきて、すっかり暑くなってきましたね。
暑いのは嫌なんですが、それでも夏という季節は楽しいイベントも多くて好きです。
中でも夏ならではの事と言えば、海ではないでしょうか。
プール等は、温水プールなんてものもあるので季節を選ばずに利用できますが、海で泳げるのは夏だけですよね。
水温や気温を気にしないというなら、泳げないこともないですけど、やっぱり基本的には夏の特権だと思います。
そんな夏の海に関して、子どもの頃の思い出があります。
それも、水泳に関してではなくて、浜辺での思い出です。
子どもの頃に、浜辺の砂で像等を作るイベントが私の地元ではありました。
参加したらなのか、入賞したらなのかは忘れてしまいましたが、とにかく図書券が貰えるイベントでした。
子どもの頃、友達がその図書券欲しさにイベント参加を決意し、自分のチームに入ってほしいと私を誘ったのです。
仲のいい友達でしたし、図書券を貰えるのは素直に嬉しいですし、何より砂で何かを作るのが楽しそうだったので、私はそれを快諾しました。
そうして私を含めた友達五人で、そのイベントに参加したんです。
作ったのはゴジラのイラストみたいな物です。
本当は立体的に、それこそ像のようにゴジラを作りたかったのですが、参加した当時は小学生で、理想を現実に変えるほどの知識や技術がありませんでした。
正直ゴジラの像を砂で作るとなると、今でも厳しそうですが。
とにかく、ぶっつけ本番でやってみたところ像は無理だとなりまして、砂を平たく盛った後に、そこに線を引いてゴジラの絵にして、完成という形に落ち着きました。
そんな代物だったので、完成度で言えば低かったんですけど、それでも楽しい思い出として今も自分の中に残っています。
あのイベントは今も続いているのか、そこからよくわかりませんし。
仮に続いていたとしても、大人になった今ではさすがに参加は見送ることになるかと思うのですが。
今やってみたらどんな作品ができるのかと未だに色々想像してみたりしています。